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【ヤクルト】高津監督「あれはいかんね。すごく大事なところ」納得いかない幕切れに怒り心頭

2021年9月13日 23時45分

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審判団に説明を求めた後、ベンチに戻るヤクルト・高津監督(左)

審判団に説明を求めた後、ベンチに戻るヤクルト・高津監督(左)

◇13日 中日1ー0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 憤怒のヤクルト・高津監督がベンチを飛び出した。納得のいかないゲームセットを迎えた指揮官と審判団が本塁と三塁ベンチの間で一触即発。紛糾した問題の場面は、1点を追う9回一死一、二塁から起こった。
 一、二塁間の挟殺プレーで二塁塁審がアウト、セーフのジャッジをしなかったことをきっかけに、三塁走者が本塁でアウト。そんな幕切れで同点、逆転のチャンスが霧散した。これに怒り心頭の高津監督が一気にぶちまけた。
 「あれはいかんね。全力で戦っているので、もうちょっとはっきりとしたジャッジをしてほしかった。まあ明らかに違うなと思うところはあった。すごく大事なところ。1つのアウト、セーフが勝ち負けにつながる。残り30数試合となった大事な佳境を迎えているので引き下がれなかったですね」
 約14分間の猛抗議後、ベンチに戻りかけた高津監督は、もう一度、審判団に詰め寄った。その理由は明かさなかったが「納得できないことだらけですよ」と吐き捨てた。
 チームは14日からの首位・阪神との2連戦(神宮)を前に後味の悪い敗戦で3位に転落。指揮官は「明日を全力で勝つ努力をすることが大事。これから明日勝つための大事な時間を過ごしたい」と怒りを鎮めるように言葉を紡いだ。その顔は紅潮し、目は血走っていた。

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