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中日ーヤクルト、最後の判定大混乱は二塁塁審の”ジャッジなし”が引き金…リプレー検証で二塁封殺認定、併殺成立

2021年9月13日 22時22分

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9回表、一走西浦を塁間に挟み、二塁を踏む京田

9回表、一走西浦を塁間に挟み、二塁を踏む京田

◇13日 中日1―0ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 中日は最後は何とか逃げ切り4連勝を飾った。1点リードの9回1死一、二塁の場面でヤクルトの川端は二ゴロ。二塁手の堂上が一塁へ送球するも、川端はセーフの判定だった。ここで一塁走者・西浦は二塁へ到達しておらず、一塁手の福田は遊撃手の京田へ送球。捕球した京田は二塁ベースを踏んでアウトと思われたが、審判はこのプレーにジャッジをせず、挟殺プレーが続行する事態となった。ここで二塁走者の古賀が一気に三塁を回りホームを狙うも、堂上から木下拓へボールが転送され、本塁でタッチアウトにした。
 本塁タッチアウトだけが認められ、2死一、二塁のまま試合再開になりそうなところで、与田監督がリクエストによるリプレー検証を要求。京田が二塁ベースを踏んで2アウト目を取っていたことが認められ、併殺成立となり、試合終了となった。与田監督は「打者が一塁セーフになった時点で一塁走者はフォースプレーになった。一塁ランナーは京田が二塁ベースを踏んだ時点でアウトになる。そういうことです」と冷静に振り返った。

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