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【滋賀】緊急宣言、早期解除目指す 県、まん延防止移行せず要請解除も

2021年9月14日 05時00分 (9月14日 05時00分更新)
参拝者に感染対策の協力を呼び掛ける看板=大津市の比叡山延暦寺で

参拝者に感染対策の協力を呼び掛ける看板=大津市の比叡山延暦寺で

  • 参拝者に感染対策の協力を呼び掛ける看板=大津市の比叡山延暦寺で
  • 緊急事態宣言の延長初日、彦根市内の夢京橋キャッスルロードでは観光客の姿がまばらだった=彦根市本町で
 新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長され、十三日以降も飲食店などへの時間短縮営業や学校での部活動の原則禁止などの要請が続く。期間は三十日までとなっている一方で、十三日には新規感染者数が十日連続で二桁台に。感染が減少傾向にあり、県は早期の解除を目指す。
 県は、直近一週間の人口十万人当たりの新規感染者が二十五人程度に減れば、宣言の解除を検討する方針。感染のピークだった八月二十五日には一〇二・六人に達し、十三日には二八・三人に下がっている。
 宣言では飲食店での酒類提供が停止される。まん延防止等重点措置では、時間や人数などに条件を設け、提供を認める措置も可能となる。県は「まん延防止」に移行した場合、感染対策を確認した「認証店舗」で酒類提供を認めることを検討。「まん延防止」に移らずに、要請を解除する可能性もあるとしている。 (森田真奈子)

最後の我慢どころ 飲食店や学校

 「きつい」「最後の我慢」「早く収まって」−。緊急事態宣言が延長され、県内の飲食店や学校、観光地などで、新型コロナウイルスの早期収束を願う声が聞かれた。
 「今が最後の我慢どころだと、自分に言い聞かせている」。彦根市内で居酒屋を経...

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