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「ゴッホ展」東京、名古屋など巡回 作品提供のオランダ2館を訪ねて

2021年9月13日 16時00分 (9月13日 16時00分更新)

ゴッホ美術館が所蔵する「灰色のフェルト帽の自画像」=(c)Van Gogh Museum, Amsterdam (Vincent van Gogh Foundation)

 「ゴッホ展 響きあう魂 ヘレーネとフィンセント」(東京新聞、中日新聞社など主催)が十八日開幕の東京都美術館を皮切りに十二月から福岡市、来年二月からは名古屋市を巡回する。新型コロナウイルス禍にもかかわらず西洋絵画の巨匠フィンセント・ファン・ゴッホの名作群を日本へ送り出したのは、オランダにある二つの美術館。作品搬出前の両施設を訪ね、世界中のゴッホファンをひきつける魅力を体感した。
 (アムステルダムで、谷悠己)

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