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角田裕毅はブレーキトラブル発生でスタート直前に出走断念「メカニックが必死で直してくれたが…」同僚ガスリーもシステム系の異常でリタイア【F1第14戦イタリアGP】

2021年9月13日 05時30分

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アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(ⓒRedBull Content Pool)

アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(ⓒRedBull Content Pool)

◇12日 F1第14戦イタリアGP(モンツァ)
 アルファタウリ・ホンダのルーキー、角田裕毅(21)はフォーメーションラップ開始直前にブレーキトラブルに見舞われ、出走を断念した。今季初めて決勝を1周も走ることができず、「(ダミー)グリッドに着く前の周回でメカニカルな問題が見つかった。グリッド上で修復しようとしたが、無理だった」と悔しさをにじませた。
 チームによるとレコノサンス(偵察)ラップでブレーキに問題が見つかったという。グリッドからチームのガレージに戻して再度、修繕を試みるも解決策を見いだすことができず、「メカニックも必死に直してくれたが、残念ながら出走できなかった。周回をこなすことができなかったのは辛い」と肩を落とした。
 チームメートのピエール・ガスリー(フランス)もシステム系の問題が発生して3周で走行を断念。イタリアに本拠を置くアルファタウリはチームの母国グランプリで今季初のダブルリタイアとなり、製造者部門で5位を争うアルピーヌ・ルノーとの点差は「11」に広がった。
 決勝ではレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)もメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)と接触してリタイア。ホンダ勢3台のリタイアは2019年に2チーム4台体制になって以降、初めてだ。

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