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【WEリーグ】五輪代表の塩越柚歩が決勝弾「諦めないプレー、感動するプレー、面白いプレーを」

2021年9月12日 18時54分

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浦和・塩越柚歩=資料写真

浦和・塩越柚歩=資料写真

◇12日 WEリーグ第1節 日テレ東京V1―2三菱重工浦和(味の素フィールド西が丘)
 前売りチケットは完売し、2427人が詰め掛けた。スタジアムに熱気が渦巻く中「歴史に残る日になるんだと思って臨んだ」という東京五輪代表のMF塩越柚歩(ゆずほ、23)が浦和に白星をもたらした。
 1ー1の後半43分だった。塩越のスルーパスで昨季リーグMVPのFW菅沢が抜け出すと、シュートのこぼれ球を拾ったのは塩越だった。ゴールに背を向けながらも「ターンできる感覚はあった。(味方への)パスの選択は一切なかった」。反転して右足を振り、ゴール右上に決勝弾を突き刺した。
 プロリーグの誕生に伴い、女子サッカーの注目度を高め、ファン拡大に向けて担う選手の使命は大きく「諦めないプレー、感動するプレー、面白いプレーを続けていかないといけない」。歴史的な開幕白星にも浮かれた様子はなかった。

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