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長友佑都が復帰会見「心が震えるとは こういうこと」「批判は仙豆みたいなもの。もっとくださいって感じ」【FC東京】

2021年9月12日 18時28分

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長友佑都(AP)

長友佑都(AP)

 FC東京は12日、日本代表DF長友佑都(35)が11年ぶりに復帰すると発表した。背番号は50。長友はこの日、オンラインで復帰会見を行い、古巣を「愛するクラブ」と表現。「みなさんが想像つかない長友を見せられるように頑張るだけ」とさらなる進化を誓った。
【会見での一問一答】
―FC東京のユニホームを着て
 長友「自分自身、感動している。心が震えるとは、こういうこと。と同時に、11年前の思いがよみがえってきた。若いときは野心があったけど、今の方がより一層野心だったり、あふれんばかりの情熱が湧き上がっている。このクラブに貢献できると、確信している」
―決断した理由は
 「国内外で話を頂いたが、僕の愛するクラブであるFC東京から正式オファーを頂き、熱意や今後目指していくビジョンに対して心を動かされた」
―11年前は世界一のサイドバックになりたいとあいさつした
 「目標はまだ達成していない。いまだに追い続けている。ただ、ここで結果を出して来年のW杯で最高の活躍をして、その目標を達成したい。まだまだモチベーション高くやっていきたい。イタリア、トルコ、フランスと11年間、たくさんの経験をさせてもらった。厳しい経験もあった。それでも乗り越えて自分自身も少しは成長できたと思う。その経験や培ってきたものを還元したい」
―チームをけん引してほしいという期待もある
 「僕が感じてきた世界基準のフットボールや、メンタリティー、試合に向けた準備は後輩たちに伝えられると思う。どうやってチームを勝たせ、どうやって仲間を鼓舞していくのか。自分のプレーで見せるプラス、長友がいれば大丈夫だよねって安心感を仲間に持ってもらえるように。メンタル的にも意識を高められる選手になりたい」
―家族とはどんな話をしたのか
 「僕がサッカー選手として決めた、その場所についてきてサポートすると言ってくれていた。ただ、子ども3人がいて、コロナ禍で海外に行くのは大きなリスクがある。僕自身も心配していた。家族と、妻は僕が愛するチームに帰ってこられて、喜んでくれました」
―カタールW杯までどんなプレーで健在ぶりを見せたいか
 「今までも批判をプラスにしてきた。批判は僕にとって(漫画ドラゴンボールの)仙豆みたいなもの。もっとくださいって感じ。それをもらって、ピッチで見せつけるマインドで戦っている。全てはピッチの上で見せられる。これから皆さんが、想像つかない長友を見せられるように頑張るだけ」

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