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FC東京、長友佑都の完全移籍加入を正式発表 「11年ぶりに僕の愛するこの場所に帰ってくることができとてもうれしく思います」

2021年9月12日 09時41分

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長友佑都(AP)

長友佑都(AP)

 サッカーJ1のFC東京は12日、日本代表DF長友佑都(35)が完全移籍で加入すると正式発表した。2010年以来、11年ぶりの電撃復帰が35歳の誕生日当日に決まった。背番号は50。7月にマルセイユ(フランス)退団後、欧州を軸に移籍先を探していたが、古巣からオファーを受け、Jリーグでのプレーを決断した。
 1対1の強さと運動量が売りのサイドバックで、明大在学中の2008年にFC東京に入団した。10年夏にイタリア1部リーグ(セリエA)のチェゼーナへ移籍し、11年から約7年間、同リーグの強豪インテル・ミラノで活躍した。
 日本代表では史上2位の国際Aマッチ127試合出場を誇り、W杯は10年南ア大会から3大会連続で出場している。
 長友はクラブを通じて次のようにコメントした。
 「ボンジョルノ! FC東京ファミリーのみなさんお久しぶりです。11年ぶりに僕の愛するこの場所に帰ってくることができとてもうれしく思います。この間にイタリア、トルコ、フランスとさまざまな国でそれぞれのチームと自分の成長のために戦ってきました。そこで得た経験全てを東京の勝利のために還元していきたいです。
 ふと目を閉じて11年前を思い出してみると野心あふれていた当時が思い出されます。そして今、それ以上の想い、情熱を持って日々取り組んでいく覚悟です。
 感染症の影響で困難な状況は続いていますが、青赤のユニホームを着てプレーする姿を見ていただき、少しでも元気になってもらえるように取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします! 味スタで会いましょう!」

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