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“開催中止”の誤報に揺れたパナソニックが惜敗「いろんな形で難しい決勝に」川村監督は複雑な表情[Vリーグ]

2020年2月29日 21時54分

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チームの横断幕だけが張られた観客のいない会場

チームの横断幕だけが張られた観客のいない会場

 バレーボールのVリーグ1部男子プレーオフ決勝が29日、群馬県の高崎アリーナで行われ、レギュラーシーズン2位のジェイテクトが同1位のパナソニックを3-2で破り、初優勝を飾った。
 3連覇を逃したパナソニックの川村慎二監督(41)は揺れた心情を明かした。この日は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で無観客で開催されたが、前夜に一部報道からネット配信された「開催中止」との情報の影響も少なからずあったという。すぐに誤報と判明したが、「いろんな形で難しい決勝になった。無観客というのがどういう雰囲気なのか分からないし、本当にリーグが開催されるのか、昨日はそんな誤報もありました。選手たちはモチベーションにすごく波があったと思う」と説明した。
 そんな中でも両チームともレベルの高い、フルセットの激闘を繰り広げた。川村監督は「私自身、試合前に最後の1戦に向かって戦おうと声をかけたし、選手たちも戦い抜いてくれた。本当に感謝しています」と力を込めた。

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