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長友電撃復帰のFC東京 長谷川監督 残り試合全勝による「13連勝」を目標に掲げる

2021年9月11日 22時44分

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柏戦に向けて勝利を誓った長谷川監督(FC東京提供)

柏戦に向けて勝利を誓った長谷川監督(FC東京提供)

 リーグ戦2連勝中のFC東京の長谷川健太監督(55)が、2カ月半ぶりに本拠地・味の素スタジアムで戦う第28節・柏戦を前にオンライン取材に応じ、残り試合全勝による「13連勝」を目標に掲げた。
 長い長いアウェー7連戦を終え、リーグ戦も残すは11試合。うち8試合が本拠地戦となる。指揮官は「もちろん全勝を目指して戦っていく」と言い、こう続けた。
 「本拠地戦でしっかり勝利を重ねていけるかどうか。勝ちにこだわるあまり前のめりになる難しさはある。ただ、そのリスクを恐れたり、尻込みするようでは残り11試合のうち8試合の本拠地戦で勝利はつかめない」
 まずは、ここから4試合は味スタでの戦い。アウェークラブの中には、引き分け狙いで守備的に戦ってくるチームもあるだろう。長谷川監督は「そういう相手に対しても、能動的により意図を持って崩さないといけない。相手から動いてくるチームは少ない。自分たちから動かして自分たちの土俵に持ち込めるかが大事になってくる」と言う。
 今季は、開幕当初から継続的にビルドアップを課題に取り組んできた。ここ数試合は、ブラジル人選手と日本人選手が融合した崩しの形も見せるようになってきた。指揮官が「ここまでの成果、真価が問われる一戦になる」という柏戦に勝利し、勢いを加速させたいところだ。

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