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【ヤクルト】今季4度目のOS砲発射で不敗神話を継続 、2カ月ぶり神宮に吉兆弾

2021年9月11日 22時33分

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8回、2ランを放つヤクルト・オスナ

8回、2ランを放つヤクルト・オスナ

◇11日 ヤクルト9―2DeNA(神宮)
 助っ人コンビが不敗神話を継続した。ヤクルトのホセ・オスナ内野手(28)とドミンゴ・サンタナ外野手(29)がアベックアーチでチームの勝利に貢献。「OS砲」がそろって本塁打を放ったのは今季4度目だが、いずれの試合も勝利を収めている吉兆弾だ。
 1発目はサンタナだった。4点リードの3回1死から11号ソロ。DeNAの先発・京山の外角高め直球に対し、「いいスイングができたよ」とコメントした中押し弾を右翼席へ放り込んだ。
 この日は東京五輪、パラリンピック開催影響で7月10日の広島戦以来、2カ月ぶりとなった神宮球場での一戦。試合後のお立ち台で笑顔を振りまいたサンタナは「とてもいい気持ちだった。チームもいい勢いでやっている。きょう勝てたことが第一です」と胸を張った。
 5点リードの8回には、オスナが駄目押しの10号2ラン。DeNAの6番手・風張のフォークを左翼席に運んだ。オスナは7月14日の巨人戦(東京ドーム)以来となった一発を「久々の神宮でいい雰囲気で打席に入りました。甘い球をしっかり捉えることができました」と振り返った。
 両助っ人はともに1回の好機で適時打も。最下位に低迷した昨季の課題だった4番・村上の後の打順で機能。そんな2人が首位追走の原動力になっている。

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