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ふるさと納税返礼品 焼津市と岐阜県関市が連携 

2021年9月12日 05時00分 (9月14日 12時00分更新)
焼津市産のマグロを関市産の刃物で調理する斎藤光男料理長=焼津市役所で

焼津市産のマグロを関市産の刃物で調理する斎藤光男料理長=焼津市役所で

 遠洋漁業などで水産都市として知られる焼津市と、歴史ある刃物産地の岐阜県関市が連携し、ふるさと納税の返礼品のPRを十一日から始めた。
 マグロを切る際、切れ味の良い包丁を使えば、断面も美しく、舌触りの良い刺し身ができるという。特産品のマグロと刃物をそれぞれ返礼品とする両市が「返礼品で食卓を豊かに」をテーマに、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」内に特集ページを設けた。
 焼津市役所で十一日、関市産の包丁で、焼津市産のマグロの刺し身を作る実演があり、焼津市内のホテルの料亭の斎藤光男料理長がノウハウを披露した。
 リモートで参加した中野弘道焼津市長、尾関健治関市長らが同じ品を別会場で試食し、おいしさや切れ味をアピールした。焼津市の担当者は「今回を機に、両市の産業間の連携を深めていくことができれば」と話した。 (酒井健)

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