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プロレスで浜松を熱く NPO法人がネットでイベント配信

2021年9月12日 05時00分 (9月12日 05時02分更新)
浜松を元気づけようと試合をするジャガー横田さん(左から2人目)ら=浜松市で

浜松を元気づけようと試合をするジャガー横田さん(左から2人目)ら=浜松市で

 浜松市中区のNPO法人「プロレスで浜松を元気にする会」は十一日、プロレスラーを招いたチャリティーイベント「頑張ろう!浜松」を市内の会場で開いた。レスラーのジャガー横田さん、井上京子さん、関根シュレック秀樹さんら十五人による試合の様子などをオンラインで配信した。
 六月にNPO法人化した同会の旗揚げイベント。当初は有観客を予定していたが、コロナ禍による緊急事態宣言発令のため、急きょ無観客での開催となった。
 ジャガーさんのトークショーからスタート。ジャガーさんはプロレスの楽しみ方を「声援を送ってほしい。今は拍手だけど、応援によってレスラーもエキサイトする」と熱く語った。試合では、六人タッグマッチなど四試合が行われ、激しい攻防や寸劇を交えたパフォーマンスなどで画面越しにファンらを楽しませた。
 地元の有志十三人で構成する同会の神谷淳さん(50)は「プロレスで地域貢献できないかと始めた。今後はハンディキャップを持ちながらリングに上がるレスラーのトークショーなど、さまざまな切り口でプロレスイベントを企画し、浜松を元気づけたい」と話した。 (大岡彩也花)

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