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プロ注目左腕から打った!名城大が坂上翼紗内野手の走者一掃打で逆転勝利【愛知大学野球】

2021年9月11日 19時09分

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決勝の3点適時二塁打を放った名城大の坂上翼紗内野手(右)

決勝の3点適時二塁打を放った名城大の坂上翼紗内野手(右)

◇11日 愛知大学野球秋季リーグ第2週(名古屋市・パロマ瑞穂)
 春季リーグ王者の名城大が坂上翼紗内野手(4年・啓新)の決勝3点適時二塁打で中京大を4―1で破り、開幕からの連勝を3に延ばした。愛院大と愛産大は、対戦相手の愛工大、東海学園大が部内で新型コロナウイルスの陽性者が出て出場辞退したため不戦勝となった。
     ◇
 連覇を目指す名城大が開幕から3連勝。試合を決めたのは4年生の一振りだった。1―1で迎えた8回2死満塁の好機で、7番・坂上が左翼手の頭を越える3点適時二塁打を放った。「真っすぐがいい投手ですが、自分のスイングをしていこうと打席に入りました」とプロ注目の左腕・伊藤稜投手(4年)の直球をはじき返し、値千金の決勝打で逆転勝利に導いた。
 7回からは前週の試合で首に打球を受けて救急搬送された松本凌人投手(2年)が「リベンジしたい」と志願の登板。3イニングを無失点に抑える好投をみせた。4番・野口泰司捕手(3年)のバットは開幕から13打数無安打と湿っているが、勝てているのはチームに地力がついている証拠だ。
 今春の全日本選手権では8強入り。坂上は「周りからよくやったとは言われましたが、悔しい思いがあります」と振り返る。「もう一度あの舞台に戻って、悔しさを晴らしたい」。連勝街道の先には再び全国の舞台が待っている。

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