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大迫傑1億600万円の使い道は「日本人の限界に挑戦する」国内レース…ケニア&米拠点で五輪へ

2020年3月2日 13時37分

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日本記録を更新した東京マラソンから一夜明け、記者会見する大迫傑

日本記録を更新した東京マラソンから一夜明け、記者会見する大迫傑

 東京マラソンで日本新記録の2時間5分29秒で日本人最高の4位に入り、東京五輪代表に大きく前進した大迫傑(28)=ナイキ=が大会から一夜明けた2日、東京都内で会見し「まだ一夜しか明けていないので何とも言えないが、1つ終わってホッとした」と心境を明かした。
 大迫は東京マラソンで日本実業団連合からの日本新記録の報奨金1億円と4位と日本新記録の賞金計600万円を手にする。使い道について前日のレース後は「スクールや来年の大会もあるので、これからの選手のために使えることもあるのかなと考えている」と大会を新設する考えを明かしていたが、新しい大会については「日本人の限界に挑戦するコンセプト。想定は国内」と構想の一端を披露した。
 出場が濃厚な東京五輪に向けては「コーチと帰ってこれから話し合う」と目標や具体的なプランは明かさなかったが、拠点については「米国にもあるしケニアも非常にいいことが分かった。それぞれいいところを生かしながら使い分けたい」と東京マラソンと同様ケニアでも練習する考えを示唆した。

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