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栄角地ビルの高さ、213メートルに 地元説明会

2021年9月11日 05時00分 (9月11日 05時01分更新)
 名古屋市中心部、栄地区の未活用地「栄角地」に二〇二六年に完成予定の高層ビルが、高さ二百十三メートル、地上四十一階、地下四階の規模になることが明らかになった。十日夜に名古屋市内で開かれた地元説明会で公表された。
 説明会には開発事業の中心となっている三菱地所の担当者らが、来夏を予定する着工までの手続きや完成後の風の吹き方、日照条件など周辺環境への影響を説明した。地下街の「クリスタル広場」とビルの地階をスロープで結ぶほか、ビル内のエスカレーターやエレベーターを活用すると地下鉄栄駅までのバリアフリー通路として利用できるようになる計画も明かした。
 ビルには低層階に高級専門店街、中層階に都市型映画館やオフィス、高層階に外資系高級ホテルが入る計画だが、十日は入居事業者の詳細は示されなかった。栄角地は、同市中区錦三に市などが所有してきたL字形の土地四千九百平方メートル。

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