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静岡大、修了生らに学位記授与 代表者のみ式典出席

2021年9月11日 05時00分 (9月11日 05時02分更新)
日詰一幸学長(右)から学位記を授与される卒業生代表=浜松市中区の静岡大浜松キャンパスで

日詰一幸学長(右)から学位記を授与される卒業生代表=浜松市中区の静岡大浜松キャンパスで

 静岡大の二〇二一年度秋季学位記授与式が十日、静岡キャンパス(静岡市駿河区)と浜松キャンパス(浜松市中区)でそれぞれ開かれた。学部卒業生と修士、博士課程の修了生計百二十人が学びやを巣立った。
 浜松キャンパスでは情報学部、工学部、情報学専攻、工学専攻、自然科学系教育部の代表者六人が式典に出席し、日詰一幸(ひづめかずゆき)学長が学位記を授与した。式辞で日詰学長は「お互いに切磋琢磨(せっさたくま)して積み上げた努力に敬意を示したい。これまでの研究の成果がこれからの人生に役立つことを願っている」と激励した。
 卒業生謝辞では、ベトナム国籍で情報学部・行動情報学科のトン・ユイ・クアンさん(25)=同市中区=が「静岡大学を卒業した誇りと自信を胸に、新しい環境でも精進していきたい」と誓った。クアンさんは十月から同大の大学院へ進学予定で「システムエンジニアとして日本の企業に就職し、ベトナムとの架け橋になりたい」と決意を述べた。
 新型コロナウイルス感染防止対策で、各学部と大学院研究科の代表者のみが出席し、式典の様子はインターネットでライブ配信した。 (山本晃暉)

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