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奥浜名湖巡り全18種集めて ゆるキャン△コースター販売

2021年9月11日 05時00分 (9月11日 05時02分更新)
奥浜名湖の各地で販売されている「ゆるキャン△」のコースター((C)あfろ・芳文社/野外活動委員会)=浜松市北区のぴぃぷるで

奥浜名湖の各地で販売されている「ゆるキャン△」のコースター((C)あfろ・芳文社/野外活動委員会)=浜松市北区のぴぃぷるで

 奥浜名湖が舞台の一つになっている人気アニメ「ゆるキャン△」のキャラクターをあしらったコースター十八種類が、湖畔の飲食店や宿泊施設などで販売されている。浜松市北区の奥浜名湖商工会(永田博一会長)が企画。ゆかりの地を巡るファンの誘客を図る。 (小佐野慧太)
 名称は「奥浜名湖ゆるキャン△SEASON2ストラップ付コースター」。素材は浜松産の天竜ヒノキを使い、登場人物の志摩リン、各務原なでしこ、土岐綾乃を一人ずつプリント。裏面にはアニメに登場した奥浜名湖名物のうな重、大判焼き、ゆりかもめのイラストを入れた。表裏の組み合わせが異なる九種類それぞれに、カラープリントとレーザー彫刻の二タイプを用意した。
 商工会の会員企業のキャッツアイビー(中区)が製作。奥浜名湖をあちこち巡ってもらおうと、場所ごとに取り扱う種類を変えて販売することにした。どこにどんなコースターがあるのかは、商工会のホームページで紹介している。コースターに加え、店で買い物をしてほしいとファンに呼び掛けている。
 商工会の担当者は「アニメに登場する場所だけでない奥浜名湖の魅力を知ってもらうきっかけになれば。アニメのファンが地域のファンになってくれたらうれしい」と期待していた。
 コースターを取り扱う北区細江町のレストランぴぃぷるの宮本かよ子店長(71)は「仕入れるたびに、すぐ売り切れてしまう人気ぶり。多くのファンが食事もしてくれて、とてもありがたい。新型コロナウイルス対策もしっかり協力してくれている」と話していた。
 一個八百八十円(税込み)。
 ◎このほかの取扱場所
うなぎ処 勝美センター、トヤママリン、ホテルリステル浜名湖、居酒屋 安愚楽、浜名惣社神明宮、ぬくもりの森、お菓子のとやま、カネモ鮮魚店、外山本店、国民宿舎奥浜名湖、うなぎ さくめ、かもめの珈琲屋さん、藤田屋(今月18日まで休業)、Fond cafe

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