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臼田あさ美が明かした小松菜奈の『頼りになる』エピソード「歩くのさえしんどいというときに…」

2021年9月10日 19時29分

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久々に観客の前に立てた喜びをかみしめるキャストら。左から臼田あさ美、小松菜奈、宮沢氷魚

久々に観客の前に立てた喜びをかみしめるキャストら。左から臼田あさ美、小松菜奈、宮沢氷魚

 人気作家吉本ばななさん(57)の原点となった小説を映画化した「ムーンライト・シャドウ」(エドモンド・ヨウ監督)が10日に公開初日を迎え、東京・TOHOシネマズ日比谷で主演の小松菜奈(25)と、宮沢氷魚(ひお、27)、臼田あさ美(36)が舞台あいさつした。
     ◇
 物語は、恋人の等(宮沢)を不慮の事故で失った主人公のさつき(小松)のもとにある日、不思議な女性・麗(臼田)が現れ、満月の夜に死者ともう一度会える「月影現象」に導かれていくという奇跡のラブストーリーだ。
 その月影現象の撮影は、12月の寒い時期の明け方のワンチャンス狙いだったこともあり、佐藤緋美(21)と中原ナナ(20)がシーンに臨んだ後、小松がすぐにひざ掛けを用意したことを明かした臼田は「2人が歩くのさえしんどいというときに、菜奈ちゃんがお母さんかのようにひざかけをかけてあげていて、面倒見がいい姿見られました。私は随分年上なんですが頼りになるなと感じていました」と誇らしげに語ると、小松も照れながら「あさ美さんがいてくれて、すごく心強くて、ちょっと困ったときは先輩に聞くのが一番いいと思って。そんな感じで現場にいました」とお返しした。
 ストーリーにちなんで、今、一つだけ願いがかなうとしたら? という質問に、小松は「さつきも猫を飼っている役なので、最近だと猫を飼いたいなと思っていて」と回答。ただ、多忙の身であることも自覚し、きちんと面倒を見られるかどうか、現実とも向き合って葛藤している様子だった。
 撮影中も猫に癒やされながらも「現場で猫ちゃんが夢中なのは(猫用おやつの)CIAOちゅ~る。あれには勝てなくて。(自分が)CIAOちゅ~るになりたいかもって思うくらい、いいなぁと思って」と不思議な嫉妬心を打ち明けて笑わせた。
 宮沢は「2カ月くらい海外旅行に行きたい。コロナが収束したとき、たっぷり外に出て刺激を受けたい。おばあちゃんがサンフランシスコにいて、3年くらい会えていないので、まずは会いたいです」と語った。
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