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[大学野球]東海大のルーキー、金城ジュニアが定位置どりにアピール

2020年3月22日 02時00分

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東海大相模高時代の金城Jr.=2019年5月22日、さいたま市の大宮公園野球場で(小原栄二撮影)

東海大相模高時代の金城Jr.=2019年5月22日、さいたま市の大宮公園野球場で(小原栄二撮影)

  • 東海大相模高時代の金城Jr.=2019年5月22日、さいたま市の大宮公園野球場で(小原栄二撮影)
  • プロ野球・巨人3軍の金城・野手総合コーチ

◇練習試合 東海大5-1JFE東日本

 首都大学野球リーグ・東海大の新入生で巨人・金城龍彦3軍野手総合コーチ(43)の長男・飛龍外野手(東海大相模)が21日、神奈川県平塚市でのJFE東日本との練習試合で躍動。8番中堅でルーキーでは唯一の先発出場。1発を含む2安打2打点1盗塁で定位置取りへアピールした。
 大技、小技を華麗に披露した。まずは4回1死二、三塁でセーフティースクイズのサインに「あそこしかない」と一塁手前方へ絶妙なプッシュバント(記録は適時内野安打)。直後に二盗も決めた。
 6回2死走者なしでは初球の真っすぐを捉え、左越えにソロ本塁打。「力負けはしていないかな」と木製バットに対応するため高校野球引退後もジムでトレーニングに励み、約5キロ増量した成果が打球にも表れた。
 刺激になっているのは高校の同期で阪神ドラフト4位・遠藤の存在。「(高校では)一緒に自主練習もやってきた。負けじと頑張ろう」。父や同級生と同じプロへの憧れは隠さない。夢に向け、大学の舞台で成長を遂げる。

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