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線路侵入『撮り鉄』書類送検「高く売れる写真撮りたかった」にガチ鉄道ファン激怒「こういう奴らは撮り鉄と言わん」

2021年9月9日 18時04分

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2019年8月20日、伊豆急下田駅に停車中の「踊り子号」

2019年8月20日、伊豆急下田駅に停車中の「踊り子号」

 列車などを撮影する鉄道ファン、いわゆる「撮り鉄」の男2人が廃車される「踊り子号」型の車両を撮影しようとJRの敷地内に立ち入った疑いで警視庁に書類送検されたことが9日、複数のメディアで報道された。このうち愛知県在住の男が「高く売れるいい写真を撮りたかった」と供述したため、SNSで「踊り子号」がトレンド入り。「鉄道ファンじゃなくて転売ヤーの一種か」「営利目的とはあきれる」など怒りの声が上がった。
 書類送検された2人は3月、東京・日野市のJR中央線の鉄橋に撮影目的で立ち入った鉄道営業法違反の疑い。2人以外にも複数の撮影者が侵入したため、現場を通りかかった快速電車が約30分間緊急停車するなどの影響が出たという。
 ツイッターでは「あれって趣味100%じゃなくて商活動だったんだ」「刑事罰より民事賠償の方がはるかに怖いけど、それより被疑者が高く売れる写真を撮りたかったって言う言葉にあぜんとした」「こういうやつらは撮り鉄ではない。たんなる犯罪者でしかない。鉄道好きの人にとって迷惑でしかない」「趣味で撮影してる人まで金のためと誤解される」などの厳しい声が相次いだ。

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