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瀬戸大也の五輪内定をあらためて断言 日本水連・坂元副会長前日のドタバタ会見「今思えば反省もある」

2020年3月26日 19時13分

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瀬戸大也

瀬戸大也

 日本水泳連盟の坂元要副会長兼専務理事は26日、東京五輪の選考会を兼ねた競泳の日本選手権が中止となったが、昨夏の世界選手権(韓国)で男子個人メドレー2種目を制して五輪代表に内定した瀬戸大也(ANA)の代表権を維持することを、あらためて断言した。
 25日に都内で開かれた臨時の常任理事会で、瀬戸の代表権維持について確定し、坂元副会長も報道陣に明かしていた。その直後に日本選手権中止が決まった。この日、取材に応じた坂元副会長は瀬戸の代表権について、「直近の世界選手権で、(代表決定)ですからね。それは東京五輪に向かってって言う約束なので。そこは崩さない」と強調。瀬戸は東京五輪の開催延期が決まって以降、コメントを発表していない。瀬戸以外の競泳の代表選考については、東京五輪の日程が決まってから協議する。
 25日に1度は開催を決定した後に一転して日本選手権中止を発表した経緯について、坂元副会長は東京都の小池都知事の外出自粛を呼び掛ける緊急会見の影響だと説明。短時間で決定を覆したことに選手からも賛否両論の声が上がった。坂元副会長は「ほとんどの選手は県外から来ますので。今思えば反省もある。ドタバタになった感じ」と受け止めた。

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