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柔道代表が再選考になっても「勝つだけの自信はある」2017年世界王者ウルフ・アロンは五輪延期にも強気

2020年3月26日 19時30分

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報道陣の取材に応じるウルフ・アロン

報道陣の取材に応じるウルフ・アロン

 柔道の2017年世界選手権男子100キロ級金メダリストのウルフ・アロン(24)=了徳寺大職=が26日、出身地である東京都葛飾区の青木克徳区長を表敬訪問。東京五輪の延期が決まったことについて「右膝のけがもあり、準備できる期間が長くなったことをプラスにとらえたい」と前向きに語った。
 柔道は14階級のうち13階級の代表が決まったが、延期を受け再選考の可能性が浮上。「もともと2020年の五輪なので、延期になっても20年までに一番強かった強かった選手で競い合うのが道理。自分が選考から漏れていたとしても、そこから代表になりたいと思わない」と否定的な立場を取り、仮に再選考になったとしても「勝つだけの自信はある」と強気だった。再選考をしない方針を明かした競技団体もあり「連盟自体の判断が遅いと思う」と不満も口にした。
 東京五輪の延期が1年「程度」と発表されたことで、春五輪、夏五輪とさまざまな臆測があることについては「春でも夏でも、めっちゃどっちでもいいです!」と豪快に笑い飛ばした。

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