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柔道日本男子の井上康生監督が続投へ 2021年東京五輪でメダル量産へ各階級コーチ陣続投も既定路線で井上体制を堅持

2020年3月31日 18時49分

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柔道の井上康生監督

柔道の井上康生監督

 全日本柔道連盟の金野潤強化委員長(53)は31日、新型コロナウイルスの影響で東京五輪が1年延期となったことを受け、9月で2期8年の任期が切れる日本男子の井上康生監督(41)に続投を要請する方針を明らかにした。

 金野委員長は「理事会で決めなければいけないが、私の中では井上監督にもう1年と決まっている。理事会でも承認されると思う」と語った。
 井上監督は2012年ロンドン五輪後に就任。ロンドンでは金メダルなしに終わったお家芸の再建へ、トレーニング方法を大胆に見直すなどしてきた。16年リオデジャネイロ五輪で男子は全7階級でメダルを奪取。近年は着実に好結果を残している。
 すでに続投の意思は確認済み。金野委員長は「監督は使命をもって、やりたいという意思をもっている」と話し、各階級のコーチ陣の続投も既定路線。メダル量産へ、一枚岩の井上体制を堅持する方向だ。
 なお、柔道では男女14階級のうち13階級で代表が決定済み。五輪の延期を受けて選考を見直すかどうかは、15日の常務理事会で審議される見通しだ。

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