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「車がない」通報者を窃盗容疑で逮捕 名古屋・熱田署が盗難車として押収

2021年9月8日 22時44分 (9月8日 22時47分更新)
 「駐車場に止めていた車がなくなっている」。7日夜、名古屋・熱田署にそんな通報があった。署で調べると、盗難の被害届が出ていた車と判明。通報してきた男を窃盗の疑いで逮捕した。
 逮捕されたのは住所不定、無職中村友哉容疑者(23)。逮捕容疑は7月23日午前10時~翌日午前10時、名古屋市港区の配送会社近くの駐車場から、同社の軽ワゴン車1台(約50万円相当)を盗んだとされる。
 署によると、中村容疑者はこの会社から配送の仕事を受託していた。同社は車がなくなったため、被害届を提出。今月7日、熱田区のコインパーキング近くの住民から「長期間、駐車したままの車がある」と通報があり、署は被害届が出ている盗難車だと確認して押収していた。
 7日夜、中村容疑者から通報があり、8日に逮捕した。「勝手に持ち出したが盗んでいない」などと供述しているという。

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