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J2磐田 勝ち点確実に リーグ戦残り14試合

2021年9月9日 05時00分 (9月9日 05時01分更新)
今季のJ2優勝を目指して練習に励む選手ら=磐田市内で

今季のJ2優勝を目指して練習に励む選手ら=磐田市内で

 J2ジュビロ磐田がシーズン三分の二の二十八節を終え、十八勝五引き分け五敗の勝ち点59で首位に立っている。二位の京都サンガFCは勝ち点58で磐田と1差。磐田が二〇一五年にJ2で二位となってJ1昇格を決めた当時を振り返り、今季の残り十四試合の戦い方を探る。 (川住貴)
 一五年は磐田が序盤から好調な滑り出しをみせたが、途中で、大宮アルディージャに首位を譲った。終盤はアビスパ福岡が八連勝と猛烈な追い上げをみせたが、磐田が熾烈(しれつ)な二位争いを制した。最終節は、大分トリニータに途中で同点を許し、引き分けならば、三位転落のピンチとなった。だが、磐田は後半ロスタイムに勝ち越し点をゲット、2−1で競り勝ち、J1自動昇格圏の二位を確定させた。
 今季は、磐田と京都の激しい優勝争いが終盤まで続きそうだ。ただし、今後、三位以下が激しい追い上げをすることも予想される。磐田は残り十四試合、確実に勝ち点をマークして、京都を引き離すことが重要。三十八節(十一月七日・ヤマハスタジアム)で、磐田と京都との直接対決があり、今季の優勝を左右する大一番となるだろう。
 また、磐田にとって警戒すべきは、下位クラブへの取りこぼしをしないこと。レノファ山口FCとは一引き分け一敗と勝利なしで終わった。アウェーで引き分けたブラウブリッツ秋田と、愛媛FCとのホームでの戦いは残されており、確実に勝っておきたい。

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