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燃料電池車で未来体感 となみJC事業 南砺市長試乗

2021年9月9日 05時00分 (9月9日 05時02分更新)
MIRAIに試乗する南砺市の田中幹夫市長(左)と藤井公嗣理事長=南砺市立野原東で

MIRAIに試乗する南砺市の田中幹夫市長(左)と藤井公嗣理事長=南砺市立野原東で

 となみ青年会議所(JC)の創立五十周年記念事業の一環で、南砺市の田中幹夫市長が水素で走るトヨタの燃料電池自動車「MIRAI」に試乗した。
 会議所は五十周年記念事業として、十月二日に同市井波総合文化センターで開く、環境保護の意義を伝える新しい形の催し「ミラタス」の機運を高めるために試乗会を開催。田中市長や会議所の藤井公嗣(きみつぐ)理事長、富山水素エネルギー促進協議会の品川祐一郎理事(トヨタモビリティ富山社長)ら二十人が参加した。
 田中市長は自ら運転して桜ケ池周辺を数キロ走り、「クリーンエネルギーで走る気持ちよさを実感できた」と笑顔。藤井理事長は催しに向け「となみ野の明るい未来を体感してほしい」と語った。
 ミラタスでは、風力や太陽光、バイオマスなどの自然エネルギーで発電した電力のみを使って開催。ゲーム「ぷよぷよ」の大会や気球の試乗、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs(エスディージーズ))を学びながら楽しむゲームなどが体験できる。(広田和也)

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