高市早苗前総務相の立候補は「自民党内のタカ派を固める狙い」東国原英夫が総裁選を分析
2021年9月8日 21時33分
前宮崎県知事でタレントの東国原英夫(63)が8日、自身のツイッターを更新。自民党総裁選で高市早苗前総務相(60)が立候補を表明した狙いについて「自民党内や自民党支持者のタカ派岩盤支持層を総裁選・総選挙に向けて固める狙いであろう」と分析した。
さらに今後の総裁選について「注目は河野氏と石破氏の今後の動向である。両氏共に出馬するのか、石破氏は出馬せず河野氏の支持に回るのか、その逆はあるのか。河野氏は石破氏の支援を受けるのか受けないのか」と、出馬した場合に有力候補となる河野太郎行革相(58)、石破茂元幹事長(64)の動きを注視した。
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