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渋野日向子、実家で隔離中は”鳥カゴ”で練習⁉笑顔と面白トークは健在【女子ゴルフ】

2021年9月8日 19時20分

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練習ラウンドで調整する渋野日向子

練習ラウンドで調整する渋野日向子

 女子ゴルフの国内メジャー・日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯(賞金総額2億円、優勝3600万円)が9日、茨城県常陸大宮市の静ヒルズCC(6680ヤード・パー72)で幕を開ける。8日はAIG全英女子オープンから帰国後の初戦となる渋野日向子(22)=サントリー=らが大会前記者会見をした。
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 さあ、しぶこの秋が開幕だ。AIG全英女子オープンから帰国後、2週間の隔離を終えて、渋野がようやく国内ツアーに戻ってきた。「昨日まででようやく隔離が終了。練習ラウンドが18ホールしかできなくて、そのあたりはかなり調整不足かなと思うけど、体調もいいですし、予選ラウンド2日間でしっかり合わせていきたい」と渋野。いきなりの国内メジャータイトルとなるが、気持ちは前向きだ。
 大会3日目の途中は首位に並ぶ場面もありながら、最終的に34位に終わってしまった全英には悔しさの中にも手応えを感じた様子。「ボロが出たところもありましたけど、ちょっとずつ前に進めていると再確認できたので、すごく収穫があったかなと。いいゴルフができたところもあったので、そこはしっかり復習してここに臨んでいる、って感じです」
 岡山の実家での隔離中は「父が作ってくれた鳥カゴというか、暑すぎるプレハブの練習場で“ゆっくリズム”の練習をしたり、バーベルを使ってトレーニングしたり。アニメ『転生したらスライムだった件』も見ました」と渋野。渡英前とは少し違うたくましさを蓄えながらも、笑顔と面白トークは相変わらずだ。
 12月の米ツアー最終予選会(Qスクール)に向けて旅立つまでは、国内ツアーに専念。実戦で細かい課題を一つずつクリアしていく計画だ。まずは2019年5月、自身のシンデレラストーリーの序章となったメジャー・サロンパス杯優勝の地、茨城県で、それから2年4カ月経過、スケールアップした自分を試す。

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