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【大相撲】かど番の貴景勝、秋場所出場明言 「頭からきちっと当たって」首のけがにもスタイル不変で”らしさ”追求

2021年9月8日 18時14分

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貴景勝

貴景勝

 大相撲秋場所(12日初日・両国国技館)に4度目にかど番で臨む大関貴景勝(25)=常盤山=が8日、東京板橋区の部屋で稽古を行い、電話取材に応じた。報道陣から出場するかどうかを問われた貴景勝は「そうです、はい」と明言。「毎場所優勝狙ってるんで、かど番とかはあんまり関係ないですけど、しっかり一生懸命やりきることが大事だと思っています」と意欲を口にした。
 名古屋場所2日目の逸ノ城戦で首に痛みが走り休場。「まあ、もう治っているし、けがは関係ないです」と現時点での状態を説明。稽古は番付発表前から再開しており「頭からきちっと当たっていかないといけないんで。そういうことも徐々に上げていきながら、あとは徹底して突き相撲と押し相撲を磨いていくという意識と気持ちでやりました」と、首のけがにも相撲スタイルを変えることなく、貴景勝らしさを追求しているという。
 休場している間に照ノ富士が横綱へ昇進を決めた。「名古屋(場所)に関しては自分のことで精いっぱいだった。特にそういうことを考えず、いろいろ自分のためにやれることをやったので」と自身に集中。「取りあえず自分のことに集中して。本場所が始まれば、そういう負けない気持ちでやっていきたい」と気持ちをぶらさず臨む。

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