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猫の目IOC…代表権を獲得した選手の2021年出場資格は「維持」→「各国の五輪委が決めろ」→「やっぱり維持」

2020年4月8日 13時20分

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東京五輪の代表に内定した選手は2021年に延期された大会に参加できることになる

東京五輪の代表に内定した選手は2021年に延期された大会に参加できることになる

 五輪公式サイトは7日、「IOC(国際オリンピック委員会)、東京2020の出場資格について改訂された指針を声明文で発表」の見出しで報道。「資格基準」の項目で「既に東京2020の代表権を獲得していたアスリートについては、指針にのっとり、出場資格を継続する」と明記し、全体の57%に相当する約6500人の出場権を得たアスリートは、開幕が来年7月23日に約1年間延期された2021年の東京五輪に自動的に参加できるとした。
 IOCのバッハ会長は3月26日、この問題について「東京2020の代表に決定しているアスリートに関しては、自動的に2021年大会の出場資格を得られる」と語っていた。だが、IOCのマコネル競技部長は今月2日、各国に丸投げ。「全競技において、各国の五輪委員会は代表権を獲得するアスリートの決定権を保有している。この権利は、来年の大会でも同様に保有される」と語っていた。今回は、同競技部長の発言を否定する形となった。
 声明文では他に、予選期限は来年6月29日で、各国と地域が出場選手を最終登録できる期限は同7月5日と定められた。

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