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森保監督が讃えた選手の「リバウンドメンタリティー」いきなりの崖っぷちで中国から最終予選初勝利…大迫の一発守り抜く

2021年9月8日 07時08分

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先制ゴールを決め雄たけびをあげる大迫(AP)

先制ゴールを決め雄たけびをあげる大迫(AP)

 ◇7日 2022年W杯カタール大会アジア最終予選B組第2戦 中国0―1日本(ドーハ・ハリファ国際競技場)
 森保一監督(53)は最終予選初勝利を挙げ、安堵(あんど)の表情を浮かべた。前半40分にFW大迫勇也(神戸)がねじ込んだ1点で逃げ切り、「選手たちがリバウンドメンタリティー(逆境に打ち勝つ精神力)を見せてくれた」と選手全員の奮闘をたたえた。
 W杯アジア最終予選第1戦でオマーンにホームで敗れ、いきなり崖っぷちに立たされた。中4日で迎える中国戦に向け、技術、戦術以上に選手たちのメンタル面へのアプローチが欠かせなかった。森保監督は「さらに強く覚悟を持って、W杯への強い覚悟を持って臨もうと働き掛けた。選手たちは自分たちでミーティングを開き、反発力を持っていいエネルギーを作り出してくれた」と話した。
 10月シリーズではB組1位のオーストラリア、同2位のサウジアラビアと対戦する。森保監督は「われわれ自身が個々の力を100%発揮する、チームとして連係、連動して100%の力を発揮すれば、より高い確率で勝っていけると思う」と自信をのぞかせた。

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