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Bリーグ「ヤフオク!」で 選手のサイン入りグッズなどを出品 落札額はクラブ運営費やコロナ対策の支援金に

2020年4月15日 18時26分

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一時、無観客で行われたBリーグ

一時、無観客で行われたBリーグ

 プロバスケットボールのBリーグは15日、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」で、選手のサイン入りグッズなどを出品する取り組みを始めた。落札代金はクラブ運営費や、新型コロナウイルス感染症に対する活動への支援金とする。

 サイトではすでに2部の仙台が、来季の運営資金獲得を目的に、選手のサイン入りのシューズやユニホーム、Tシャツなどを出品している。大河正明チェアマンは「われわれが持つ価値を最大限にファン・ユーザーの方々にお届けすることで、この難局を乗り越えた際、日本中に元気を与えるエンターテインメントの明るい未来が待っていることを信じております」などとコメントした。
 リーグは今季、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため3月に打ち切りが決定。チケット代で15億の損失が出た。リーグ全体の損失額は当初、60億円に上ると試算されていた。現状では資金繰りに苦しんでいるチームはないというが、感染状況によっては来季の開幕にも影響するため、予断を許さない状況だ。

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