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【中日2軍】三振回避令の根尾4試合連続安打 仁村監督「なかなか難しいですよ。いい打撃も出てきている」

2021年9月7日 21時06分

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中日根尾が中前打を放つ

中日根尾が中前打を放つ

◇7日 ウエスタン・リーグ ソフトバンク5―0中日(タマスタ筑後)
 中日・根尾昂内野手(21)が7日、ウエスタン・リーグのソフトバンク戦(タマスタ筑後)に「8番・遊撃」で先発出場し、3回の第1打席に中前打を放ち、4試合連続安打をマークした。試合は中日が0―5で敗れた。
 試合時間が2時間を切るほどの展開で、中日打線はわずか2安打に抑えられた。その中、根尾がチーム初安打となる中前打を放って意地を見せた。
 「自分が苦しくならないように甘い球を仕留めようと思って打席に入りました」
 鮮やかな一打だった。3回1死。先発した左腕・笠谷の3球目の高めの直球を捉え、中前へはじき返した。その後の2打席は、最後はいずれも切れのある変化球にバットは空を切り三振に倒れた。打撃の状態は上昇傾向にある。8月31日のオリックス戦(オセアンBS舞洲)から4試合連続安打となった。
 仁村徹2軍監督(59)は「立石さん(コーチ)から根尾に三振するな指令が出ているけど、なかなか難しいですよ」とフォロー。それでも「いい打撃も出てきているので続けていくことです」と継続を求めた。
 5日の阪神戦(ナゴヤ)では左中間フェンス直撃の二塁打を放つなど、持ち味の逆方向への強い打球も増えてきている。「2、3打席目の内容が良くない。率を上げて、ヒットを増やすためにも凡打でもいい内容にしていきたい」と気を引き締めた。

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