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NBA八村をウィザーズ監督が絶賛 安定感と懸命さ「日本の仕事観がしみついている」

2020年4月18日 15時37分

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絶賛された八村塁(AP)

絶賛された八村塁(AP)

 ウィザーズのスコット・ブルックス監督(54)は17日、チーム公式日本語ツイッターのインタビュー番組「ウィザーズ・グローバルポッドキャスト」に出演。NBAは3月から中断している中、FW八村塁(22)の1年目を総括し、称賛した。
 「最初から本当に安定感があった。これは若手としては素晴らしい特質だ。シンプルな信条で、日本の仕事観が染み付いているのだろうが、毎日きっちり来て、懸命に仕事する。それがDNAに組み込まれている。自力で最初から先発の座を勝ち取った。これは多くの新人ができることじゃない。素晴らしいルーキーシーズンだった」
 指揮官が強みと指摘したのは、ミドルシュートの決定力と、リング下での強さ。特にリング下の成長が著しいとし、「(プロは)選手のサイズがもっと大きくなり、パ
ワーも強くなるから、若手は本当にリング下で苦労するものだが、そこは気に入った」と評価した。
 一方で、改善すべき点には3ポイントシュートとリバウンドを挙げた。3ポイントシュートは、現在の八村はアーチ(孤の描き方)が低いと指摘。リーグ全体で3ポイントシュートは増加傾向にあり、将来的には八村も1試合に5、6本(今季は1試合平均1・8本試投)を打つようになると予測した。また、いずれは1試合平均8リバウンド(今季同6リバウンド)前後をマークすることを期待した。

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