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陸連が内定済みのマラソン、競歩五輪代表を改めて承認 競歩男子20キロ代表3人目に高橋英輝が内定

2020年4月17日 22時04分

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高橋英輝

高橋英輝

 日本陸連は17日、理事会を開き、既に東京五輪代表に内定していた男女マラソン6人と男子50キロ競歩の2人、男女20キロ競歩の4人を、新型コロナウイルス感染拡大から1年延期された東京五輪の代表として改めて承認した。また、男子20キロ競歩の3人目に2月の日本選手権3位で、3月の全日本競歩能美大会2位だった高橋英輝(27)=富士通=を内定した。

 ウェブ会見した日本陸連の麻場一徳強化委員長は「立場がどうなるのかという不安を取り除けたのは前進。しっかり準備をして本番を迎えられるので、バックアップしたい」と説明。日本陸連は延期決定直後から勝ち取った権利は取り上げられないというスタンスを表明していた。

 トラック&フィールド種目の選考要項はいったん取り消し、世界陸連が新たに定める参加資格に基づいて再度作成することも決定。麻場委員長は「有効期間が1年延長になる他は変わらないという情報なので、大きく変えることは考えていない」と明かした。また今年の日本選手権は9月末から10月初旬に開催で時期、場所を検討しているが、尾県貢専務理事は「1万メートルは12月以降の開催も視野に入れている」と話した。

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