本文へ移動

【WRC】ラリージャパン2年連続中止 11月愛知、岐阜を舞台に開催する計画断念「感染状況は今なお予断を許さず」

2021年9月7日 17時16分

このエントリーをはてなブックマークに追加
2019年11月のセントラルラリーで、コーナーでドリフトを決める勝田貴元のトヨタ・ヤリス=愛知県豊田市で

2019年11月のセントラルラリーで、コーナーでドリフトを決める勝田貴元のトヨタ・ヤリス=愛知県豊田市で

 世界ラリー選手権(WRC)ラリージャパンの実行委員会は7日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で今季の開催を断念したと発表した。11月に愛知、岐阜の両県を舞台に開催する計画だったが、昨年に続いて中止となった。
 「公道を使用し地域の皆様とともに一丸となって開催されるWRCの競技特性を考慮するとともに、この先の国内における感染状況は今なお予断を許さないことから、不本意ながらこの決定を下すに至りました」としている。
 ラリージャパン2021実行委員会の鈴木賢志会長は「楽しみにしていた皆様には大変申し訳なく思っております。また、開催実現に向けて尽力いただいていた皆様には、心より感謝申し上げます。このコロナ禍をなんとか克服し、2022年に日本の地でWRCが開催できるよう尽力して参ります」とコメントした。
 WRCの日本戦は北海道を舞台に2004~08、10年と計6回開催されており、11年ぶりの復活開催を目指していた。
 10月に予定されていたF1日本GP(三重・鈴鹿サーキット)も2年連続で中止となった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ