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常滑のフェスをクラスター認定 愛知県、関係者の感染15人に

2021年9月7日 16時00分 (9月7日 23時05分更新)
 愛知県常滑市の県国際展示場で8月下旬に開かれた音楽イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」で新型コロナウイルス対策が徹底されていなかった問題で、10~20代の参加者の男女計15人が新型コロナに感染し、県がクラスター(感染者集団)に認定したことが、関係者への取材で分かった。
 感染した参加者が、観客かスタッフかなどは明らかになっていない。イベントには約8000人が来場。一部が密集したり飲酒したりしており、今後も感染者が判明する可能性がある。
 県と名古屋市は、イベントに参加した県内在住者か、県内に通勤通学している人を対象に、無料でPCR検査キットを配っている。15人のほかに2人の感染も判明しており、検査結果は出そろっていない。
 イベントを巡っては、主催した名古屋市中区の会社「office keef(オフィスキーフ)」の代表が、会場で感染対策が徹底されていなかったことを認め、県に謝罪した。
 一方、同県稲沢市の...

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