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『マジックハンド』で日常生活!フェンシング見延が明かした“仰天トレ”…ステイホームで「技かなり向上」

2020年4月28日 19時46分

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オンライン上での合同取材に応じた見延

オンライン上での合同取材に応じた見延

 フェンシングで2018―19シーズンに日本人初の年間王者となった男子エペの見延和靖(32)=ネクサス=が28日、オンライン上で合同取材に応じた。
 五輪の1年延期を「ベテラン勢にとっては追い風になる。世界中の選手からマークされた時は、スタイルを崩し、新しい変化を入れて乗り越えてきた。五輪に向けても、引き出しをうまく使っていきたい」と前向きにとらえた。史上最強のフェンサーを目指す見延は「団体、個人ともに変わらず金を目指す」と力を込めた。
 新型コロナウイルスの影響で、練習拠点のナショナルトレーニングセンターは閉鎖中。実践形式のトレーニングができない中、室内での自重トレーニングや、自宅に的を作り、剣で突いて感覚を忘れない工夫をしているという。剣先の感覚を鍛えるため、数年前から100円ショップで購入したマジックハンドを日常生活に導入。「自宅にいる時間が長くなったので、マジックハンドの技はかなり向上した」と笑いを誘った。経験と新しいアイデアを武器に、困難へ立ち向かう。

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