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予約1時間半で埋まる 福井市12〜18歳の集団接種 

2021年9月7日 05時00分 (9月7日 09時40分更新)

 ワクチン第2弾向け調整へ 市議会

 福井市は六日、十二〜十八歳を対象に四日午前九時から受け付けた新型コロナウイルスワクチンの初めての集団接種予約について、二百十人分(接種一回目は二十五日、二回目は十月十六日)がわずか一時間半で埋まったと明らかにした。市ではこの年代への第二弾の集団接種実施に向け、市医師会などと具体的な調整を進めていく。 (北原愛)
 市議会本会議の福野大輔(一真会)、菅生敬一(公明党)両議員の一般質問に対し、斉藤正直・福祉保健部長が「子どもたちに安心して貴重な学校生活を送っていただきたい。集団接種を検討している」と答弁した。十六歳未満の接種には保護者の同伴が必要で、土・日曜など受けやすい態勢とする方針。
 市ワクチン接種推進課によると、三日現在の一回目ワクチン接種率は全体で51・7%。六十代以上が89・5%なのに対し、若年層は十代が37・7%、二十代が26・7%、三十代が25・0%と低調。感染力の強いデルタ株に対抗していくためにも、ワクチン接種の加速が急務とされている。

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