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快挙!高校総体2種目準V 自転車競技、駒ケ根出身の大蔵さん

2021年9月7日 05時00分 (9月7日 11時09分更新)
獲得したメダルを掲げる大蔵さん=本人提供

獲得したメダルを掲げる大蔵さん=本人提供

 駒ケ根市出身で、自転車競技に専念しようと松山学院高校(松山市)に進学した3年大蔵こころさん(17)が、8月に開かれた全国高校総体(インターハイ)の自転車競技大会で、ロードレースなど2種目で準優勝に輝いた。出場した3種目全てで入賞する快挙を成し遂げ、大蔵さんは「自分の最大限の力を出し切った走りができた」と喜びを語る。
 大会は八月二十〜二十三日に、福井市の福井競輪場などであった。周長四百メートルの競輪場を計十二キロ走り、決められた距離の通過順位により得られるポイントの合計を競うポイントレースで二位となり、好調なスタートを切った。レースと同日に行われた二キロを走る個人パーシュートでは、終盤までリードを保ったが、逆転され四位に終わった。
 最終日には、四十人が参加した四一・八キロのロードレースに出場。二人の選手とゴール直前までせめぎ合う展開となり、1時間19分17秒で三人とも同時にゴール。着順により優勝には手が届かなかったが、堂々の二位。三種目全てで実力を見せつけた。
 今シーズンは不調が続いたが、「たくさんの人に支えられ結果を残せた」と周囲への感謝を述べる。高校卒業後は「大学に進学して競技を続...

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