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関西六大学野球が春季リーグ戦7月上旬に開幕方向で準備 無観客、1試合総当たりの勝率制方式

2020年5月17日 16時20分

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昨秋リーグ優勝した大商大。中日ドラフト2位で入団した橋本侑樹(中央)=2019年撮影

昨秋リーグ優勝した大商大。中日ドラフト2位で入団した橋本侑樹(中央)=2019年撮影

 関西六大学野球連盟は17日、春季リーグ戦を7月上旬に開幕する方向で準備すると発表した。4月15日の時点では6月8日以降に延期するとしていた。
 ここにきて緊急事態宣言の一部地域の解除などを受け、5月31日には各大学の課外活動禁止措置も解除(緩和)される見通しとして、春季リーグ戦の開催目標を7月上旬に定めた。新型コロナウイルス感染をめぐる状況を注意深く見守り、また所属大学の意向にも配慮しながら対応する。
 開催にあたっては無観客試合として、1試合総当たりの勝率制方式を採用する。また、感染防止策として検温確認、マスク着用、アルコール消毒液設置、更衣室の三密防止策など徹底する。
 すでに全日本大学野球選手権大会の中止が決定しているが、同連盟は「安全・安心を十分に確保したうえで、選手に試合をさせてあげたい。4回生にとっては最後の春季リーグ戦でありますのでリーグ戦を縮小してでも開催したい考えです」とした。

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