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米プロスポーツが6月に再開も 2大巨頭カリフォルニアとニューヨークなど3州知事が積極的と報道

2020年5月19日 18時24分

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ニューヨーク州のクオモ知事(AP)

ニューヨーク州のクオモ知事(AP)

 ニューヨーク、カリフォルニア、テキサスと米国の全50州でもトップクラスの経済基盤を持つ3州の知事が、いずれもプロスポーツの早期再開に前向きな姿勢を示した。18日の米スポーツ専門局ESPN(電子版)が報じた。
 カリフォルニア州のニューソム知事は「早ければ、6月の第1週に再開が可能かもしれない。条件としては、このままコロナ感染者数が減少し続け、無観客で、かつ綿密に調整した開催条件を定める必要がある」と語った。

 コロナ禍での奮闘で存在感を示しているニューヨーク州のクオモ知事は、4大プロスポーツのチームに再開を促しているとし、「アイスホッケー、バスケット、野球、アメフットのうち再開可能なスポーツよ。われわれは準備ができているし、進んで再開のパートナーとなれる。全ての人々とニューヨーク州にとって、それが最善の策だ」と呼び掛けた。

 また、テキサス州のアボット知事は「無観客でならば、5月末にもスポーツ再開の可能性はある。たとえば、野球のリトルリーグは両親がソーシャルディスタンスを守った環境下で観戦することでの再開は可能だ」と語った。
 大リーグだけでも、全30球団中9チームが3州に本拠を置く。カリフォルニア州には大谷翔平のエンゼルス、ドジャース、ジャイアンツ、アスレチックス、パドレスがあり、ニューヨーク州には田中将大のヤンキースとメッツ、テキサス州はアストロズとレンジャーズがある。

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