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ホンダが完勝!! フェルスタッペンが母国GP制しポイントリーダー奪還 今季7勝目 角田裕毅はPU関連トラブルでリタイア【F1第13戦オランダGP】

2021年9月5日 23時23分

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表彰台でハミルトン(左)にシャンパンをかけられるフェルスタッペン(AP)

表彰台でハミルトン(左)にシャンパンをかけられるフェルスタッペン(AP)

◇5日 F1第13戦オランダGP(ザンドフォールトサーキット)
 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(23)が36年ぶりに開催されたオランダGPを制し、ポールトゥウインで母国グランプリ優勝を飾った。前戦ベルギーGPからの連勝で今季7勝目とし、ポイントリーダーの座を奪還した。
 オランダGPは1985年以来の開催で、ホンダのマシンは過去に1960年代の第1期プロジェクトを含めて計5戦に出場しているが、表彰台を獲得したのは初めて。これまでは65、85年の6位が最高位だった。
 「全てをうまくまとめられたわけではないが、ここで勝てて、チャンピオンシップを再びリードすることができてうれしい。最高の一日だよ。お客さんもぎっしりで…信じられない」
 2番手で追いかけていたメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)の攻撃を完全に封じ込めた。ツーピット作戦を選んだが、ハミルトンよりも1周ピットストップを遅らせる戦略で前に出させなかった。
 2位はハミルトン、3位にはメルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)が続き、4位にはアルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー(フランス)が食い込んだ。
 ガスリーとコンビを組む角田裕毅(21)はパワーユニットのデータに関連する問題が発生し、9戦ぶり今季2回目のリタイアとなった。パワーユニットの一部を交換してピットレーンスタートとなったレッドブルのセルジオ・ペレス(メキシコ)は8位入賞を果たした。
◆F1第13戦オランダGP決勝暫定結果
1・マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
2・ルイス・ハミルトン(メルセデス)
3・バルテリ・ボッタス(メルセデス)
4・ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
5・シャルル・ルクレール(フェラーリ)
6・フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
7・カルロス・サインツ(フェラーリ)
8・セルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)
9・エステバン・オコン(アルピーヌ)
10・ランド・ノリス(マクラーレン)
11・ダニエル・リカルド(マクラーレン)
12・ランス・ストロール(アストンマーティン)
13・セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
14・アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
15・ロベルト・クビサ(アルファロメオ)*
16・ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
17・ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
18・ミック・シューマッハー(ハース)
リタイア・角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
リタイア・ニキータ・マゼピン(ハース)
*代役参戦

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