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ニュータイプのSH山田響が慶大の目玉!FBから転向「見える景色も違って楽しい」【関東大学ラグビー】

2021年9月4日 20時16分

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相手タックルを受けながら前に出る山田。突破力が武器だ

相手タックルを受けながら前に出る山田。突破力が武器だ

 関東大学ラグビー対抗戦グループの開幕(12日)を前に4日、明大と慶大の練習試合が東京都世田谷区の明大グラウンドで30分ハーフで行われ、明大が40―21で勝った。
 注目を集めたのが慶大SH山田響(2年)だ。報徳学園2年の時、ユース五輪日本代表に最年少で選ばれ銅メダル獲得。慶大1年の昨季はFBでレギュラー入りしたが、今季は栗原徹監督の提案でSHへ転向。春季大会はコロナ感染者が出てチームが辞退したため、実戦はこの夏の練習試合からだったが、この試合では密集からパスするだけでなく、FB仕込みのスピードでたびたび突破をみせた。
 「SHはFBよりたくさんボールを持てるし、見える景色も違って楽しい。今までのSH像にとらわれず、自分オリジナルのSHになりたいです」と笑顔。栗原監督は「動きが素早いしラグビー理解度が高い。将来日本代表を狙うにも、SHもできるユーティリティーな能力を身に付けさせたいと思った」と説明。ニュータイプのSHが今季の慶大の目玉になる!

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