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松山英樹がベストスコア65で最下位から26位浮上 まるで別人「昨日と違っていいプレーができたかな」

2021年9月4日 11時38分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

 ◇3日(日本時間4日) 米男子ゴルフ・プレーオフシリーズ最終戦 ツアー選手権第2日(米ジョージア州、イーストレークGC)
 前日77と大きく乱れた松山英樹(29)=レクサス=は7バーディー、2ボギーの65と復調、全選手中のベストスコアを記録し、通算1オーバーで最下位から26位に浮上した。パトリック・カントレー(米国)が通算17アンダーに伸ばし、前日からの首位を守った。
   ◇   ◇
 前日とはまるで別人のようだった。松山は小技がさえて、前日より12打もスコアを縮めた。「昨日と違っていいプレーができたかなと思う」
 前日はパット数が30だったが、第2Rは24と大幅に改善した。2番で3メートルを決めてバーディー先行。5番でも2メートルを決め、6番はバンカーから60センチにぴたり。7番は6メートルを沈めて3連続で奪った。厳しい顔だった前日とは一転、ラウンド中に時折笑顔ものぞかせた。
 ただ、ショット自体はパーオンを逃したホールが7つと不満が残る。曲がり幅は減ったが、フェアウエーをとらえたのも3度だけだった。バックスイングで左かかとを上げたり上げなかったりを試しているよう。報道陣から「しっくりきているか」と問われても「しっくりきていたら、フェアウエーに行く」と返し、修正にはまだ時間がかかることをうかがわせた。

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