本文へ移動

保谷聖耀監督「宇宙人の画家」初上映

2021年9月4日 05時00分 (9月4日 11時00分更新)
カナザワ映画祭のスカラシップで撮影された「宇宙人の画家」の1シーン=カナザワ映画祭提供

カナザワ映画祭のスカラシップで撮影された「宇宙人の画家」の1シーン=カナザワ映画祭提供

◇17日から「タテマチ屋上映画祭」
◇18日から「カナザワ映画祭」

 「タテマチ屋上映画祭」と「カナザワ映画祭」が17〜20日、金沢市で同時開催される。昨年は新型コロナの感染拡大でリモート開催、今年も一部上映を縮小して実施する。コンペティション「期待の新人監督」のスカラシップで製作された「宇宙人の画家」が初上映される。
 タテマチパーキング屋上特設スクリーンが会場のタテマチ屋上映画祭は、17日にアニメーション映画「AKIRA」(デジタルリマスター版)を上映。18日上映の「宇宙人の画家」は、保谷聖耀(ほやせいよう)監督が全編を金沢市と石川県加賀市で撮影し、人気ラッパーの呂布000カルマさん、人気コント芸人のシソンヌじろうさんらが出演する異色作で、ライブや舞台あいさつもある。
 カナザワ映画祭は18〜20日に金沢21世紀美術館シアター21で。新人監督を発掘するコンペティション「期待の新人監督」では、応募83作の中から選ばれた11作を上映。脚本・監督の高橋洋さんらが審査し、大賞に次回作への支援金200万円を贈る。
 ほかに2014年に期待の新人監督賞を獲得した小林勇貴監督の新作「奈落の翅(はね)」や、「エイリアン」のリドリー・スコットら名監督が新人時代に撮った自主映画、デビュー作品4本の上映もある。
 上映の日程、チケットは両映画祭ホームページで。

関連キーワード

おすすめ情報