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【楽天】五輪後まだ勝利なしの田中将 今季自身ワーストタイ4失点

2021年9月3日 20時55分

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勝ち越しを許して炭谷(左)から声をかけられる楽天・田中

勝ち越しを許して炭谷(左)から声をかけられる楽天・田中

◇3日 西武―楽天(楽天生命パーク宮城)
 東京五輪が終わってから白星のない楽天の先発・田中将大投手(32)が今季自身ワーストタイとなる4失点。試合前に「投球全体が良くなってきていると思う。コントロールが暴れる原因はこれなんじゃないかというのも、この登板間で気付くことがあったので、そこらへんにアプローチしながら投げていけば、両サイド、高低を投げ分けられるのでは」と話し、手応えも感じているようだったが、結果が伴わなかった。
 ただ、2―4の8回に打線が試合を振りだしに戻し、自身6敗目(4勝)は免れた。
 初回からいきなり球速151キロをマークするなど球は走っていた。ただ、4回、第1ストライクを積極的に打ってきた西武打線を抑えられなかった。森、中村、外崎の中軸に連打を浴び、2000安打まであと2本と迫った栗山にも犠飛を許すなど3失点。その後は持ち直したが、8回先頭の川越に右翼ポール際にソロ弾を浴びた。
 今季は登板(全て先発)16試合中12試合でクオリティースタート(先発で6イニング以上を投げで自責3点以内)。石井監督も「勝つチャンスをくれる投手」と評しているが、自身はなお黒星が先行している。

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