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カズレーザー、池袋暴走事故判決に「行政であったり、自動車メーカーも怠慢はあるんじゃないかな」より安全なシステムの義務化訴え

2021年9月3日 12時26分

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カズレーザー

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 3日放送のフジテレビ系朝の情報番組「めざまし8」は、2019年に乗用車が暴走し、母子が死亡した事故の判決について取り上げた。
 自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告(90)に東京地裁は2日、禁錮5年の実刑判決を言い渡した。ブレーキと間違えてアクセルを踏み続けた過失が原因と認め、無罪の主張を退けた。控訴するのか、被告が収監されるのかが着目されている。
 スタジオ出演した女優の遼河はるひは「罪を償って、(罪を)認めて謝ってというところは(きちんと)してほしい」と飯塚被告が明確に過失を認め、遺族に謝罪すべきだとの見解を主張。
 同じくスタジオのお笑いタレントのカズレーザーは、被告が「70歳以上」の場合、刑の執行停止がされる可能性がある現行の刑事訴訟法の問題点を指摘。平均寿命が上がってきている日本の現状と合う「法体系になっていない」とし、改正の必要性を訴えた。
 続いて「認知力が低下している人に運転できない仕組み」「パニックになった時もスピードがでない仕組み」などが、現在の車に「義務化されてなかった」とも主張。「行政であったり、自動車メーカーも怠慢はあるんじゃないかな。すぐに直せるから、やるべき」との意見も述べた。

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