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慶大・久保(小松市高 出身)初V 全日本学生・男子200カヤック単 

2021年9月3日 05時00分 (9月3日 11時11分更新)
全日本学生カヌースプリント選手権大会の200メートルカヤックシングルで初優勝した久保領雄音選手(慶応大提供)

全日本学生カヌースプリント選手権大会の200メートルカヤックシングルで初優勝した久保領雄音選手(慶応大提供)


 八月二十四〜二十九日に山形県の月山湖カヌースプリント競技場で開かれた全日本学生カヌースプリント選手権大会で、小松市立高校出身で慶応大三年の久保領雄音(れおん)選手(22)が、男子200メートルカヤックシングルで初優勝した。
 決勝は九艇で競い、久保選手は38秒981のタイムでゴール。「得意のスタートを決め序盤からリードを得ていたため、中盤から後半にかけては落ち着いて自分のこぎができた」と振り返った。
 高校時代には三年時にインターハイで同種目二位、昨年の同選手権大会でも三位に入ったが、全国レベルでの優勝は初めてという。久保選手は「ゴール直後にやっと優勝できたと安心感が込み上げてきた。最後まで集中力を切らさず大会に取り組めたことが勝因だと思う」とコメントした。
  (本安幸則)

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